品質管理モジュールと署名要件モジュールをリリース

当社は、2016年2月、ISO 9001やその他の標準コンプライアンスに対応し、品質管理業務を総合的に行うためのソリューション用モジュールを日本語化し、販売を開始しました。

品質管理モジュール

品質管理モジュールは、「フィードバック」、「不適合情報」、そして「是正/予防措置 (CAPA)」の投稿/編集フォームとダッシュボード画面をTeamPageに追加します。各ダッシュボード画面には、インタラクティブに動作する、バーンアップ チャート、円グラフ、一覧表(セクションテーブル)などが用意され、品質管理業務の進捗をすばやく確認したり変更したりできます。

詳しくは、品質管理モジュールの紹介ページをご覧ください。

品質管理用ダッシュボードの例

署名要件モジュール

品質管理モジュールは、署名や決裁の要求・実行・管理するための機能をTeamPageに追加します。記事に書かれた内容の閲覧、承認、許可、証明などのアクション実行と、アクションを行った印としての「署名」の要求を、特定のユーザーやグループに対してできるようになります。

署名要件モジュールは、品質管理モジュールのバンドル品または単品でのご提供となります。詳しくは、署名要件モジュールの紹介ページをご覧ください。

署名要件の例

Proteus Lightbox ウィジェット プラグインをリリース

Proteusスキンの標準ダイアログに、画像、PDF、Webページ、動画などを埋め込んで表示する、「Proteus Lightbox ウィジェット」プラグインをリリースしました。

TeamPageのProteusスキンには、元々、記事本文に埋め込んだ画像をクリックすると、自動的にLightbox型のダイアログで拡大/縮小表示する機能が備わっています。このプラグインは、この機能を拡張して、画像以外のさまざまなファイルやページをLightbox型のダイアログに表示します。

詳しくはこちらの紹介記事をご覧ください。

LightboxでPDFを表示

TeamPage 6.1.10 | 新しい署名要件モジュールと改善された統合検索機能

TeamPage ロゴTeamPage 6.1.10 では、検索ボックスからさまざまな場所へと移動できるようにする「統合検索」機能を改善し、いくつもの問題点を修正しました。また、誰かに一度または定期的に承認や閲覧を要求するための新しい「署名要件モジュール」を使用できるようになりました。この「署名要件モジュール」は、何かの記事を公開するための承認や、業務プロセスが正しく履行されていること、あるいはマニュアルの改訂内容などの確認などを、ユーザーやグループ(例えばマネージャーや上司など)の確実な承認が必要なあらゆる用途に使用できます。

署名要件モジュール

TeamPage は、今回のアップデートより、署名要求を管理するための追加モジュールをサポートします。このモジュールを使用することで、TeamPage の記事に書かれた内容の閲覧、承認、許可、証明などのアクションと、確かにアクションを行ったという「署名」の要求を、特定のユーザーやグループに対してできるようになります。

署名要求の登録フォーム

署名を行う締切日として特定の日を選択することも、また、自動的かつ定期的に繰り返すようにも設定できます。例えば、病院や工場で標準業務手順書の内容を毎年チェックし、チェックしたことを確実に記録するような業務にお使いいただけます。

閲覧、承認、許可、証明などの要求の種類はカスタマイズ可能で、必要に応じて追加できます。締切日が迫ったときや締切日を過ぎてしまったとき、署名を求められたユーザーへ自動的に通知されます。そして、マネージャーなどの管理者は、誰がいつ署名したか(またはまだ署名していないか)を、ユーザーごと、グループごと、署名要求された記事ごと、あるいはスペースごとに整理して確認できます。

署名要求の通知

署名を行うと、署名要求された記事のその時のバージョンが記録されます。署名が行われた後に対象が改変された場合、変更前と変更後との差分を確認し、変更後の内容が署名した条件と合っているかどうかを確認できます。

署名要求の詳細情報

この署名要求モジュールにご興味のある方は、お気軽に当社までお問い合わせください

統合検索 (入力補完機能)

TeamPage の検索ボックスは、iPhone や Mac OSX の Spotlight 検索のように、TeamPage 内のさまざまな情報やページへアクセスするためのインターフェイスとして利用できます。今回、以下に述べる改善を行いました。

統合検索ボックス

• 検索ボックスに入力された文字が、スペースやユーザーなどのいくつかの対象に合致するかどうか、一文字ずつチェックされるようになりました。例えば、「David Shepperton」というユーザーを見つけたいが名前の綴りの記憶が曖昧な場合、「dav shep」と入力すると、目的の「David Shepperton」が表示されます。ただし、この文字合致チェックは、プロジェクトやマイルストーンなど、ジャーナルに「記事」として投稿されている対象には働きません。

• 検索ボックスに入力した文字に合致する名前のタグを表示するようにしました。

• 投稿/編集フォーム上の入力補完型コントロールに、上記と同じ原理の補完機能を搭載し、統一的なUXを実現しました。

• サーバーの「アドレスブックへのアクセス」権限のないユーザーが検索ボックスに文字を入力するとき、入力した文字がユーザーの名前や表示名に合致する場合は、合致するユーザーについての項目は表示されません。

• 以前のバージョンでは、サーバーの「アドレスブックへのアクセス」権限があるユーザーが招待機能のダイアログに文字を入力すると、名前や表示名および優先メールアドレスに合致するユーザーを招待候補として表示していましたが、このバージョンから、優先メールアドレス以外のメールアドレス(サブ メールアドレス)も合致するかどうかチェックするようになりました。

• 以前のバージョンでは、「すべてのスペース」の検索ボックスに数字のみを入力すると、文字コード順で最初の閲覧できるスペース内の該当番号の記事が項目として表示されていました。例えば、ユーザーが「123」を入力し、そのユーザーの閲覧できる最初のスペース名が「Apple」だった場合、検索候補に "Apple123" が表示されていました。このバージョンから、そのような紛らわしい候補は表示されないようになりました。

• グループに関する検索ヒット項目は、「検索評価点数」の得点順に並び替えて表示されるようにしました。

その他の変更や改善

詳しくは、サポートサイトに掲載されたアップデート情報をご覧ください。

リアル・ストーリー・グループによる当社の評価レポート2015

Real Story Group Logoリアル・ストーリー・グループ (Real Story Group) は、企業向けコラボレーションおよびソーシャル ソフトウェアの評価レポートを2015年10月26日にリリースしました。このレポートの中で、当社は、Google、Igloo、Jive、Liferay Social Office、Telligent/Verint などと比較され、カシュヤップ=コムペラ (Kashyap Kompella) 氏によって次のように評価・分析されました。

トラクション・ソフトウェア社の製品の顧客は、製品の使用をやめず、長きにわたって顧客であり続けている。そのことによって、トラクション・ソフトウェア社は大きな競合他社と張り合うことができている。製造業におけるISOや品質管理の分野における導入事例は特に興味深い。

カシュヤップ氏のブログ記事はこちらです。また、リアル・ストーリー・グループの全評価レポート (Enterprise Collaboration & Social Software Research Report)を入手するには、このページからリクエストしてください。

当社の品質管理、コンプライアンス、業務改善などのソリューションやTeamPageの機能などにご興味のある方は、どうぞお気軽に当社までご連絡・ご相談ください。

ディオン=ヒンチクリフ (Dion Hinchcliffe) 氏のツイートにご興味のある方は、こちらの「2015年の 企業向けコラボレーションおよびソーシャル ソフトウェア市場分析 (2015 Enterprise Collaboration and Social Software Market Analysis)」のレポートもどうぞご覧ください。

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TeamPage 6.1.08 | 新機能ワークリストやプロジェクト管理機能の改善

TeamPage 6.1.05 | ドラッグ&ドロップによるタスクの並び替えやリアルタイム更新など

TeamPage 6.1.02 | ブックマーク、インタラクティブなフィルター、日本語検索の改善

TeamPage 6.1 | バーンアップチャート、開閉式テーブル、SDK拡張機能など

TeamPage 6.0.14 | @メンション新機能

商談メモ プラグインをリリース

商談の日時、内容、参加者などを記録し、次のアクションを登録するための「商談メモ」プラグインをリリースしました。

投稿/編集フォームには商談の報告に必要な入力欄が用意されており、記入漏れを防ぐことができます。また、必要に応じてテンプレート機能を使って報告書のフォーマットを拡張できます。

商談メモの投稿/編集フォーム例

商談についての相談をコメントとして投稿したり、次にやるべきことをタスクやスケジュールとして登録したりできるので、商談メモ上に商談の情報が効率的に集約されます。

商談メモの表示例

投稿された商談メモは、セクションやカレンダーに表示されるので、後から商談情報を見つけるのも簡単です。もちろん、検索して見つけることもできます。

顧客管理&案件管理プラグインがインストールされている場合は、顧客情報や案件情報と連携できます。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください

顧客管理&案件管理プラグインのバージョン1.1をリリース

昨日リリースしたばかりの顧客管理&案件管理プラグインをアップデートし、標準でスプレッドシート形式の画面が利用できるようなりました。また、同画面からデータをCSVとしてエクスポートすることもできるようになり、他のシステムとの連携がしやすくなりました。

詳しくは、顧客管理&案件管理プラグインのページをご覧ください。

顧客リストの例

顧客管理&案件管理プラグインをリリース

氏名、電話番号、メールアドレス、住所などのお客様情報と関連する案件を登録し、進捗を管理するためのプラグインをリリースしました。詳しくはこちらの記事をご覧ください

顧客情報記事の例

お客様情報の下には案件の一覧が表示され、お客様の過去の案件や経緯を簡単に確認できます。

キーワード検索でお客様情報を見つけることができるばかりか、関連案件や案件のタスクなどからもお客様情報をすぐに取り出せます。

お客様情報や案件情報を、地域、ランク、売上額、その他の条件で絞り込むことも可能です。

標準でスプレッドシート形式の一覧画面を利用できます。この画面の右上のボタンから、データをCSV形式でエクスポートすることも可能です。

顧客リストの例

また、セクションやセクション テーブル機能と組み合わせても、顧客リスト、案件リスト、顧客表、案件表を作成できます。

顧客リストと案件リスト

セクションテーブルで表示した顧客一覧

関係性マインドマップ視覚表示ツール プラグインをリリース

任意の記事を中心とした、添付ファイル、タグ、コメント、タスク、予定(スケジュール)、ユーザーなどの関係性を視覚的に表示する「関係性マインドマップ視覚表示ツール」を公開しました。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

関係性を視覚的に確認できます

写真日記&スライドショー プラグインの新バージョンをリリース

添付された画像や共有フォルダにアップロードされた画像を「ギャラリー」や「スライドショー」に表示する「写真付き日記・日誌・日報 プラグイン」の改良版を公開しました。詳しくは、こちらの記事をご覧ください

ギャラリーとスライドショーの動作例

主な変更点は次のとおりです。

1. 最新の TeamPage 6.1 のフォーム API を使うようにしました。そのため、動作には TeamPage 6.1.08 以降が必要になります。

2. 以前のバージョンでは、追加メニューのタイトルを設定画面から変更できましたが、フォーム API の仕様変更によってこのバージョンから変更できなくなりました。(設定ファイルの編集で変更できます)

3. スライドショーに Galleria を採用しました。

4. フォームとスライドショーのレイアウトやデザインを改善しました。スライドショー画面にはスライドショーの再生情報(自動再生のON/OFFや再生時間など)が表示されるとともに、スライドショーの画面上で変更できるようになりました。

このプラグインは、TeamPageのサポートサイトにて公開しています。どなたでも無料でダウンロードしてお使いいただけます。

TeamPage 6.1.08 | 新機能ワークリストやプロジェクト管理機能の改善

プロジェクト記事の新しいデザイン今回リリースされたバージョン 6.1.08 は、ユーザーごとの「ワークリスト」、タスク一覧の順序変更、プロジェクトの色設定を含めた、プロジェクト管理機能に関する改善が中心となっています。

この記事では、バージョン 6.1.08 だけでなく、9月にリリースされた 6.1.07a〜6.1.07c での変更点も併せて紹介します。

プロジェクト管理機能の改善

ワークリスト

新しい機能である「ワークリスト」を使うことで、各ユーザーは、自分が現在取り組んでいる、または取り組む予定の仕事の管理や共有がより簡単にできるようになります。記事を右クリックしてメニューの [ワークリストに追加する] を選択するだけで、自分のワークリストに登録できます。

ワークリスト

ワークリストに登録された記事やタスクを完了すると(「to do」タグから「done」タグに変更すると)、自動的にワークリストから非表示になります。また、右クリックメニューの [ワークリストから削除する] を選択して、手動でワークリストから登録を外すことも可能です。

既定では、すべてのユーザーが他のユーザーのワークリストを変更できるように設定されていますが、管理者がワークリストの変更を特定のユーザー(やグループ)だけに制限することもできます。

簡易タスク変更フォーム

このバージョンから、下記のよく行う操作をより簡単に行うための簡易フォームが利用できるようになりました。

  • タスクを完了にする
  • タスクの担当者を変更(追加、削除)する
  • 記事を削除する

これらの簡易フォームは、対象となる記事を選択している場合に、右クリックメニューまたは下記のキー押下によって表示されます。

キー 動作
e 選択されたタスクを編集する。(Edit)
a 選択されたタスクの担当者を変更する。(Assign)
c 選択されたタスクを完了する。(Close)
Backspace または Delete 選択されたタスクを削除する。(Delete)
W 選択された項目をユーザーのワークリストに追加する、またはワークリストから削除する。

タスク一覧のセパレーター

タスクの一覧やワークリストなどでセパレーター(区切り線)を利用できるようになりました。セパレーターには、見出し文字を設定でき、セパレーターで区切られた間のタスクの、合計数や完了までの見込み合計時間が自動的に表示されます。

セパレーターを使ってタスク一覧を区切る(分ける)

タスク一覧の改善

タスク一覧を、セパレーターを含めて画面と同じ順序で印刷できるようになりました。

サイドバーの [リストの順序の初期化] をクリックして、並び替えを元の状態に戻せるようになりました。

並び順の初期化

プロジェクトの改善

[タスク] タブのサブタブの順序を変更しました。左から [プロジェクト] [マイルストーン] [タスク] の順に並びます。(並び順の変更をサポートしたプロジェクトを、[タスク] タブからより素早く使えるようにようにするため)

[プロジェクト] サブタブでは、プロジェクトも並び替えが可能です。

プロジェクトに色を選択できるようになり、プロジェクト右上に表示された色見出し部分をクリックすることで、同じ色のプロジェクトだけに絞り込む表示できます。

プロジェクトの色分け

[プロジェクト] の一覧画面に表示されるプロジェクトには、最も新しい近況アップデートの内容が表示されます。また、クリックしてプロジェクト記事を展開すると、そのプロジェクトに関連するマイルストーンとタスクが表示されます。

投稿が無い場合のヘルプ表示

いろいろな画面で、表示する記事がない場合に、分かりやすいヘルプが表示されるようになりました。

タスクの無いプロジェクトのヘルプ表示

新しいバージョンへの更新通知

新しいTeamPageのバージョンがリリースされていないかどうかを定期的に確認し、リリースされている場合は管理者宛にその旨を表示するようになりました。管理者は、アップデートをスキップすることも通知を一時的に無視することもできます。

新しいバージョンをお知らせします

その他

その他の改善点や修正点については、サポートサイトのリリースノートをご覧ください。

TeamPage 6.1.06 | ジャーナルの整合性に関する不具合修正

今回のバージョンは、小さくても重要な不具合とそれに関連する変更を目的としてリリースされました。この不具合により、特定の条件下において、TeamPageのジャーナル データベースの整合性が取れなくなることがあります。TeamPage 6.1.05 または 6.1.05a をお使いのすべてのお客様は、今回リリースされた 6.1.06 への早急なアップデートを推奨いたします。

お使いのTeamPageの起動時またはインデックスの再構築時に下記のようなエラーが発生する場合は、当社サポートまでご連絡ください。

Caused by: java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException: ###
        at tsi.journal.servio.dehexify(servio.java:132)
        at tsi.journal.servio.readunsignedbyte(servio.java:281)
        at tsi.tsiDb.cvtfiletotext(tsiDb.java:2446)
        at tsi.tsiDb.readRecord(tsiDb.java:3659)
        at tsi.entry.loadrec(entry.java:1369)

不具合の修正、および関連する変更

• TeamPageのジャーナル中のエントリー(いわゆる「記事」)を削除する作業によってジャーナルの整合性が取れなくなる不具合を修正しました。この不具合は、ある条件下において、全文検索インデックスの構築が有効になっている場合にのみ発生します。また、エントリーではなくファイルの削除を実行する場合には発生しません。

• ジャーナルのインデックスの再構築を実行中に表示される致命的なエラーの詳細情報を元に戻しました。ジャーナルのメタデータ インデックスの再構築に問題がある場合は、この詳細情報が、ジャーナルを完全な状態へ修復する大きな手助けになります。

• 全文検索インデックスが有効に設定されているTeamPageの起動時に実行される(ことがある)インデックスの再構築を改善し、インデックスの再構築が正しく行われなくてもTeamPageが起動するようにしました。前バージョンでは、この作業中が正しく行われない場合は起動を中止するようになっていました。

TeamPage 6.1.05 | ドラッグ&ドロップによるタスクの並び替えやリアルタイム更新など

TeamPage 6.1.05 の新しい機能や変更点を紹介します。今回のリリースは、プロジェクトやマイルストーンなどの共有タスク一覧でのドラッグ&ドロップによる並び替えやリアルタイム更新などの新機能が中心となります。

新機能や既存機能の改善

タスク一覧: 並び替えとリアルタイム更新

TeamPageのすべてのタスク一覧(タスク リスト)でドラッグ&ドロップによる並び替えができるようになり、他のユーザーによる変更がリアルタイムで反映されるようになりました。完了したタスク(「done」状態にされたタスク)は、すぐにタスク一覧からフェードアウトして非表示になります。また、インラインのタスク作成フォームでは、タイトル入力欄にカーソルがあるとき、Enterキーを押すだけで新しいタスクを登録できるようになりました。

タスクの並び替えのイメージ図

スクリーンショット(上図)は、水色の背景色のタスクがドラッグ&ドロップされているところを撮影したものです。画面右上の「閲覧中」欄に2つのプロフィール画像(アバター)が表示されていることをに注目してください。これは、これら2人が現在このページ(タスク一覧ページ)を閲覧していることを表しており、タスクの並び替えは、これら2人の画面に即時に反映されます。

この新機能を利用するには、WebSocketをサポートする以下のブラウザが必要です。

  • Internet Explorer 10 以上
  • Google Chrome 16 以上
  • Firefox 11 以上
  • Safari 6 以上

インデックスの再構築の進行状況確認

サーバー管理者は、/traction/status へアクセスすることで、インデックスの再構築の進行状況を確認できるようになりました。また、再構築中にアクセスしてきたユーザーには、サーバーが一時的に利用できない旨のメッセージを表示するようにしました。

前バージョンまでは、進行状況をブラウザの画面で確認する方法はなく、TeamPageのコンソールやログで確認する必要がありました。

その他の機能や改善

• TeamPageが受信したメール メッセージのすべてのメッセージIDを traction.log と (または) debug.log に記録するようにしました。メール投稿に失敗する場合の原因調査に役立つでしょう。

• 日本語などの言語を検索するときのクエリ生成に関するパフォーマンスを改善しました。

• ウォッチの設定ダイアログにて、プロジェクトやマイルストーンをウォッチする項目を日本語化しました。

• ユーザー プロフィール情報の「Dept.」を国際化し、「部署」という日本語訳を行いました。

• タスク、プロジェクト、マイルストーン、予定などに追加されたコメントのメール通知に表示される、元のタスク、プロジェクト、マイルストーン、予定などの詳細情報を整理しました。

• ログイン画面のユーザー名/メールアドレス入力欄に表示されるテキスト(プレイス ホルダー)を「ユーザー名」だけから「ユーザー名またはメールアドレス」に変更しました。

• 「メールで返信する」および「メールで転送する」の「送信者」の見出しを「返信先」に変更し、当該フィールドに入力されたメールアドレスが実際には「From」ではなく「Reply-To」に使われることを分かりやすくしました。多くの SMTP サーバーでは、SMTP サーバーが管理するドメイン以外のメールアドレスが「From」に指定されているメール メッセージの送信が許可されていません。そのため、TeamPage では、送信されるメールの「From」アドレスをユーザーが手動で設定することはできないようになっており、サーバー管理者が設定するメールアドレスが「From」アドレスとして使用されます。例えば、「@example.jp」のメールアドレスを許可する SMTP サーバーを利用する場合、サーバー管理者が「From」アドレスを「teampage@example.jp」に設定しておくことで、仮にユーザーのメールアドレスがドメイン外の「user@gmail.com」だっとしても、TeamPage から送信されるメールの「From」アドレスは常に「teampage@example.jp」なので、この SMTP サーバーから TeamPage は問題なくメールを送信できます。

• エラーや警告などを表示する画面のデザインを新しくしました。

• Proteus スキンでの右クリック メニュー(コンテキスト メニュー)のスタイルを、スキンのルック&フィールに合わせて改善しました。

• TeamPage から Attivio AIE インデックスへドキュメントを送信する方法に変更を加え、TeamPage のインデックス用デーモンが Attivio AIE インデックスからの反応を待つことによって遅延しないように改善しました。

バグ修正

• 新しい記事の作成フォームからポップアップ表示された添付ファイル編集画面のタイトルに誤ったスペース名が表示される問題を修正しました。

• 共有フォルダのビューのサイドバーに表示されていたアップロード状況の表示欄は、前回のリリースで誤って表示されなくなっていましたが、今回のリリースで再び表示されるように元に戻しました。

• タスク一覧画面でのフィルター コントロールに関連するいくつかの問題を修正しました。前バージョンでは、フィルターを適用したときにタスクが何も表示されない場合や、タイトルのフィルターがタイトルだけでなく本文にも適用されてしまう場合などがありました。

• 全文検索用のインデックスを変更し、システムで発生するある種の状態によってインデックスの更新が妨げられないようにしました。

• コメント記事(スレッドのトップではない記事)を削除するとき、右クリックメニューに [コメントを削除] と表示するようにしました。前バージョンまでは、[標準的な記事の削除] と紛らわしく表示されていたので、これを修正しました。

• TeamPage に特別なオーナー ライセンスを使ってログインを試みるときに発生するエラーメッセージを表示するようにしました。前バージョンまでは、エラーメッセージが表示されなかったため、どうしてログインに失敗するのかを判別できませんでした。

• Attivio 検索画面で、添付ファイルや共有フォルダの内のファイルの検索ヒットを展開したとき、最終更新日時などの詳細情報が表示されない問題を修正しました。

• ユーザーが「自分の記事のみ閲覧」権限をもつスペースに投稿されたタスクで、詳細欄に「完了: 年月日」(タスクが「完了」状態にされた年月日)が正しく表示されないバグを修正しました。

• 「すべてのスペース」の [共有フォルダ] タブを開いたとき、/db/ フォルダ(すべてのスペースの共有フォルダの仮想的なルートフォルダ)が正しく表示される代わりにエラーが表示される問題を修正しました。

• JavaDB に対するチャンクなど、ある種のクエリにおいて、現在の表示中の記事数が1つズレてしまうバグを修正しました。

• 「メールで返信する」フォームの [TeamPage へのリンクを含める] オプションの動作を元の正しいものに戻しました。

• 新しいドラフト状態の記事が投稿されたとき、ある条件のもとで、ユーザーに対して通知が配信されない問題を修正しました。

• スキンの設定画面などで、複数選択型の設定項目への変更が正しく反映されない問題を修正しました。

開発者向けの変更

• SDLTokenRenderer の renderWithNoContext メソッドは、今回のアップデートから何も動作しなくなり、非サポート扱いになりました。

• com.traction.sdk.Entry に次のメソッドを追加しました。

public TractionId getVersionId();

これは、ロード済みのエントリーの正確な場ジョンを指し示し、Entry オブジェクトに戻る com.traction.sdk.TractionId を返します。対応する SDL タグ(例 entry.versionid)は、このメソッドによって返された TractionID の名前を評価します。

医療製品開発/製薬企業A社 - 文献やニュースの収集&分析&配信

国内大手の化学・医療製品・製薬企業であるA社は、医薬品開発の部署にて、TeamPageを医薬論文やニュースの情報集約・配信サイトとして使用しています。

同社のTeamPageでは、フィード リーダー オプション によって、外部サイトのRSS/ATOMで配信されている情報が日夜自動的に投稿・蓄積され、タグや検索キーワードで分類され、さらに毎日ダイジェスト機能を使って関係者に日報として配信されています。

新着情報の自動取り込み

アメリカ国立医学図書館の国立生物工学情報センター(NCBI)が運営する医学・生物学分野の学術文献検索サービスである PubMed (パブメド) では、検索キーワード毎にRSSフィードを作成できます。

それまでは、PubMedへアクセスして「cancer (がん)」「diabetes (糖尿病)」「dementia (認知症)」…などのキーワードを入力し、新着をチェックし、関係者にメールでお知らせするという作業を行っていました。チェックすべきキーワードの数が増えれば増えるほど、その作業は膨大なものになります。

しかし、キーワードごとに作成されたRSSをTeamPageに登録することで、それぞれの新着文献情報はTeamPageが自動的にチェックし、新着がある場合のみTeamPageに記事として投稿され、ダッシュボード画面上に整理・分類して表示・確認できるようになりました。

同社では、PubMedの他にも、いくつかの医薬情報サイトの新着情報をRSSでTeamPageに取り込んでいます。

ダッシュボードに一覧表示

関係者への配信

メンションを使った注意喚起

特定の関係者に注目を促すのにはメンション機能が便利です。「○○さん、ちょっと読んでみてください」「気付いたことはありませんか?」のようなコメントを手軽に投稿でき、相手にはメールで通知されます。メールを受け取った相手のメール返信はTeamPageに投稿され、他の関係者と共有できます。

コメント ディスカッション (メンション)

ダイジェストを使った日報配信

同社でも関係者への情報配信としてダイジェスト機能が使われています。ダイジェスト機能は、基本的には前回配信時からの新着をまとめて一日一回配信する自動日報機能ですが、ユーザーごとに内容や頻度などをカスタマイズできます。

同社では、取り込んだ情報をタグやキーワードでフィルタリングし、「がんの薬品開発チームにはがんの情報だけを」「糖尿病の薬品開発チームには糖尿病と高脂血症の情報だけを」…のように、部署ごとに必要と思われる情報だけを配信し、できるだけ情報過多にならないように配慮しています。

ダイジェストの例

TeamPageは、長きに渡り、情報収集分析の分野で活用されてきました。弊社は、これまでに培ったノウハウを活かして、同社の情報収集活動をサポートしていきます。詳しくは競合情報の収集分析ソリューションのページをご覧ください。

TeamPage 6.1.04 | 問題の修正と機能の改善

今回のアップデートでは、バグ修正といくつかの小さな改善を行いました。

画像

バグ修正

• ファイルへのエクスポート、印刷、メールでの転送は、長い間、ドラフト バージョンを画面に表示している場合でも、パブリッシュされたバージョンが動作の対象となっていました。今回のアップデートで、ドラフト バージョンを閲覧中にファイルへのエクスポート、印刷、メールでの転送を行うと、閲覧中のドラフト バージョンがエクスポート、印刷、メールで転送されるようになりました。

• 記事のシングル ビューでドラフト バージョンやパブリッシュ バージョンを表示しているとき、サイドバーの「ドラフト モード」ボックスの ON/OFF が効かない問題を修正しました。

• TeamPage 6.1.03 で発生した、「メールで転送する」画面の、[TeamPage へのリンクを含める] や [タグを含める] のチェックボックスが動作しないバグを修正しました。

• いくつかのカスタム フォームで、フォームが表示されたときにタグの名前に予期しない文字が混入するバグを修正しました。

• カスタム フォームの、タグ名を指定する設定データが国際化されていた場合に、タグの選択フィールドが表示されないバグを修正しました。

• たくさんのファイルが添付された記事を編集するとき、編集フォームに新たなファイルをドラッグ&ドロップしてもアップロードが正しく行われない問題を修正しました。問題は、URL の長さにありました。この問題の症状は TeamPage を運用する環境によって変わりえるものでしたが、概してアップロードが行われず、それ以上のファイルを記事に添付できないというものでした。

• たくさんのファイルが添付された記事を編集するとき、リッチテキスト エディタの [画像の挿入/編集] や [リンクの挿入/編集] や [ウィジェットの挿入/編集] ボタンが動作しない問題を修正しました。この問題の原因も、同じく環境に依存した、URL の長さに関係するものでした。

• 2 つの記事と記事とを結びつけるリレーションシップは、投稿先記事で「自分の記事だけ閲覧」権限が許可されていて「パブリッシュ記事の閲覧」権限が許可されていない場合でも、その 2 つの記事を閲覧できればリレーションシップがユーザーに対して動作するという、セキュリティ関連の変更を行いました。前バージョンでは、例えば、[タスク] ホバーメニューをから作成されたタスクは、元記事と「タスクを追加している/されている」リレーションシップで結び付けられるものの、投稿先スペースで「自分の記事だけ閲覧」権限しか許可されていない場合、このリレーションシップの動作が許可されず、タスクから元記事を参照できない(元記事がタスク内に引用表示されない)問題がありました。

• いくつかのエラーがリクエスト ユーザーに対して表示されないバグを修正しました。

• サイドバーを右側に配置したレイアウトで [フィルター] のドロップダウン メニューを表示したとき、メニューの横幅が狭くなるレイアウト問題を修正しました。

• タスクや予定記事などに表示される、関連プロジェクトと関連マイルストーンを表示するパンくずリストの表示を変更しました。前バージョンでは、タスクや予定記事に関連付けて更にタスクや予定記事を投稿した場合、その階層化されたタスクや予定記事が元のタスクや予定記事のプロジェクトやマイルストーンと関連しているように表示されていました。

• [フィルター] メニューの [プロジェクト] と [マイルストーン] が正しく動作するように修正しました。

• TeamPage 6.1.03 で、コメントのフィードを展開表示したときに表示されるべき [元記事とすべてのコメントを表示] リンクが意図せず表示されなくなっていました。今回のアップデートで元のように表示されるように戻しました。

その他の変更

一般的な変更

• テキスト版のダイジェストを刷新しました。これでのテキスト版ダイジェストは、「Headlines & News」と「New Articles」という固定的な2つのセクションが含まれるだけでしたが、HTML 版ダイジェストと同じように、ダイジェストのセクション設定が反映されるようになりました。

• カスタム フォームのタグ フィールドに表示されるタグ一覧の設定で、正しくないタグ名が指定されているとき、それを知らせるためのエラーを表示するようにしました。

• ドラッグ&ドロップによるファイルのアップロード処理を改善しました。

• ドラフト状態の記事を PDF にエクスポート、印刷、メールでの転送するとき、明確な表示を出すようにしました。

• サイドバーに表示される [期間選択] と [ドラフト モード] ボックスのスタイルを変更し、より分かりやすいデザインにしました。

• モデレーションの状態を示す欄(ドラフト/パブリッシュ/却下)とモデレーションの状態を変更する欄(パブリッシュする、ドラフトを作成する、却下する)のデザインを新しくしました。

国際化/日本語化

• ブックマーク プラグインを国際化/日本語化しました。

• フィルターを実行した時に表示される [Filtering by] のメッセージを国際化/日本語化しました。

開発者向けの変更

• フォームの Field 設定ファイルの value_sdl= 属性でSDL を指定し、フィールドの既定の値を設定できるようになりました。

TeamPage 6.1.03 | インタラクティブなフィルター機能の改善

今回のアップデートの内容は、TeamPage のフィルター機能に関するユーザーインターフェイスの改善が中心となっています。

新しい機能や既存機能の改善

フィルター(絞り込み)

ほとんどのビュー(画面)で、表示中のページのクエリ結果で絞り込むための「フィルター」メニューを利用できるようになりました。

フィルターの実行例

利用できるフィルターのオプションは次のとおりです。

  • スペース
  • タイトル
  • 本文
  • 投稿者
  • タグ
  • 貢献者(投稿者と編集者)
  • 状況(タスクの完了 (to do) と未完 (done))
  • 優先度
  • プロジェクト
  • マイルストーン
  • タスクの担当者
  • プロジェクトのオーナー
  • プロジェクトのメンバー
  • 予定(スケジュール)の参加者
  • 予定(スケジュール)の場所

「フィルター」メニューに表示されるオプション(上記)は、拡張できるように設計されています。例えば、弊社の品質管理モジュールを導入すると、品質管理用のオプションが利用できるようになります。また、プラグインによってお客様の業務に応じたフィルターを追加できます。

いずれかのフィルター オプションを選択すると、希望する値を入力するためのフィールドやフィルターの適用モードを選択するためのフィールドのあるシンプルなフォームが表示されます。フィルターの適用モードは、「Any」いずれかに合致するもの、「All」すべての合致するもの、「None」どれにも合致しないもの、を選択できます。

記事の削除

記事の編集フォームの右下の [削除] をクリックして、記事の削除ができるようになりました。(このリンクは、「記事の削除」権限がないユーザーには表示されません。)

その他

• タスクや予定をシングルビューで表示したとき、タイトルの下には締切日、参加者、担当者、優先度などの詳細情報が表示されます。これまで、この詳細情報はシングルビューやフィードを展開したときだけ表示していましたが、このバージョンから、記事ボリューム「最初の段落」や「すべて」のセクションやビュー、通知メール、ダイジェストにも表示し、タスクや予定の内容を素早く確認できるようにしました。

• タスク、プロジェクト、マイルストーンなどで日付に加えて時刻の指定をサポートするプラグイン (com.traction.pm.times) が TeamPage 6.1.x で正しく動作するように修正しました。

• java.lang.NullPointerException などの例外エラーを引き起こす、ある条件の検索表現を修正し、検索結果画面が正しく表示されるようにしました。

• 読み取り権限の無いスペースに記事を投稿しようとしたりメールで返信しようとしたときの扱いを改善しました。スペース セットアップ > 設定 > 編集 の「読み取りが許可されていないスペースへの投稿確認メッセージ」で設定されたメッセージがダイアログに表示されます。

バグ修正

• TeamPage 6.1 の初回リリースバージョンで発生した、投稿/編集フォームである種のタグ選択が正しく行えないバグを修正しました。

• 特定のスペースに範囲を絞った Attivio 検索で、初めの検索実行時にスペースの絞り込みが正しく適用されず、正しい検索結果を表示するためには[検索] ボタンを押す必要がある、というバグを修正しました。

• ログに記録されるエラーや警告に関する問題を修正しました。

• 複数の記事のタグ、プロジェクト、マイルストーンを一括変更するとき、予め画面に表示しておいた複数記事の一部が、一括変更用のフォームに含まれないことがあるバグを修正しました。

• TeamPage 6.0.02 で日本語形態素解析エンジン「kuromoji」を導入しましたが、ある条件の全文検索の処理が非常に遅くなる問題がありました。このバージョンでこの問題を修正しました。

• コンテキスト メニュー(右クリック メニュー)を表示しようとしたときに例外エラーが発生することがありましたが、このバージョンで修正しました。

• あるユーザーのプロフィール スペースが設定されていない場合、そのユーザーのプロフィール ページが表示されない問題を修正しました。すべてのユーザーが投稿/編集できるスペースを、サーバーセットアップ > スペース > 特殊なスペース で、プロフィール スペースとして選択しておくことを推奨します。

• あるユーザーが閲覧できるスペースが 1 つしかない場合、「すべてのスペース」画面(例: フロントページ)のサイドバーの「通知」欄に、そのスペース用の通知設定が表示されるバグを修正しました。

• 投稿/編集フォームのスペース選択欄で何かスペースを選択するまでマイルストーン選択欄が正しく動作しないバグを修正しました。

• Wiki の予約リンクから立ち上げた新規記事作成フォームのタイトルに「ここをクリックして〜」と表示される問題を修正しました。

• Attivo 検索結果を表示するセクション設定で、[表示] 欄の [タイトル]、[詳細]、[タグ]、[コメント]、[添付ファイル] チェックボックスをオフにしても、それが正しく動作に反映されないバグを修正しました。

• Attivio 検索の記事セクションをセクション ウィジェットを記事本文に埋め込み、その記事を「メールで転送」したとき、ウィジェットにセクションの記事が表示されず、セクションが埋め込まれた記事そのものが表示されてしまう、バグを修正しました。

• ある1つのプロジェクトに関連したページで、サイドバーのマイルストーン一覧に、完了したマイルストーン(done になったマイルストーン)が表示されてしまう問題を修正しました。

• ある特定の場合において、セクション テーブルの [追加] ボタンをクリックしたときなどに、ブラウザの JavaScript コンソールにエラー メッセージが表示される問題を修正しました。

• サーバーセットアップ > 既定値 > ユーザー購読設定 > ダイジェスト の [サーバー ダイジェストのフォーマット] での設定が、パーソナル セットアップに既定値として表示されるものの、実際の動作には反映されず、ダイジェストが HTML フォーマットで配信されてしまう問題を修正しました。

その他の変更

• オラクル社のデータベースのテーブルを使うための設定を削除しました。オラクル社のデータベースへの接続用プラグインは、今後も開発者向けに提供されますが、TeamPage のプロジェクト管理機能やその他の主要な機能ではオラクル社のデータベースはサポートしません。

• HTML 版のダイジェストのメール メッセージに、フォーマット「text/html」と文字コード「UTF-8」を指定するための META タグを挿入しました。あるメール システムでは、HTML 形式のメッセージが本文から分離されて添付ファイルとして扱われます。この場合、その添付ファイルをブラウザで開くことでダイジェストを読むことができましたが、フォーマットや文字コードの指定がなかったため、ブラウザの設定によっては文字化けすることがありました。

開発者向けの変更

• 投稿/編集フォームの type=select フィールドの静的オプションの扱いを修正しました。オプションは、フィールド設定の "option" またはフィールドの FieldType.DataProvider のどちらかで定義されます。両方で定義することはできず、DataProvider によるオプションが優先されます。また、フィールド設定の "option" によってオプションのデータが定義される場合に、空のオプション値が正しく扱われるように修正しました。

ガントチャート プラグインの新バージョン

ガントチャート プラグインの改良版をリリースしました。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

ガントチャートの例

改良点は次のとおりです。

1. 最新の jQuery Gantt ライブラリの採用

2. タスクの開始日や締切日が指定されていない場合の日付補完機能

  • jQuery Gantt ライブラリは、タスクのバー(棒)を描くために開始日と終了日の両方が必要ですが、TeamPage では開始日や締切日を指定しないでもタスクを投稿できます。このような場合、次の補完を行います。
    • タスクの開始日が指定されていない場合は、タスクの投稿日を使います。
    • タスクの締切日が指定されていない場合は、関連プロジェクトの締切日や「今日」または「今日から何日後」を終了日とします。(設定で補完を無効にできます)

3. 全画面表示

  • 全画面表示をするためのリンクをチャートの下部に設置しました。

4. 不具合の修正

  • タスクが無い場合、プロジェクトやマイルストーンそのものがチャートに表示されてしまうバグを修正しました。
  • タスクの開始日と終了日が不明な場合にチャートの年月日が正しく表示されないバグを修正しました。
  • ユーザーのタイムゾーン設定によっては、ホバー表示される詳細情報ダイアログの日付がバーの日付とズレてしまう問題を修正しました。
  • その他

このプラグインは、サポートサイトにユーザー登録していただくことで、どなたでも無料でダウンロードしてお使いいただけます。

TeamPage 6.1.02 | ブックマーク、インタラクティブなフィルター、日本語検索の改善

TeamPage 6.1.02 リリース情報今回のリリースには、サイドバーのブックマーク新機能、タスク一覧のフィルター(絞り込み)機能の改善、GWT フォームのカスタマイズ API に関連する改善、バグ修正、日本語の全文検索の改善などが含まれます。

新しい機能や既存機能の改善

ブックマーク

ブックマークの例新しくブックマーク管理ボックスがサイドバーに表示されるようになりました。TeamPage のビュー(画面)をブックマークに登録しておけば、いつでも好きなときに簡単に再アクセスできます。

このブックマーク機能は、タスクのフィルタリングや検索結果のビューにも対応しているので、例えば、特定のユーザーが担当する最新のタスク一覧や、特定のキーワードの最新検索結果へ素早くアクセスできます。

フィルター(絞り込み)

仮想的なあらゆる「エントリー フィールド」のクエリに対する、新しいフィルタリング機能を搭載しました。エントリー フィールドとは、例えば、タスクの優先度やプロジェクトのメンバーなどの属性のことです。

フィルタリングの例

品質管理モジュールのセクション テーブルや円グラフ(チャート)の画面、およびプロジェクト管理機能に関連するさまざまな画面で、絞り込み条件をいくつも指定して掘り下げることが可能です。

また、タスクの一覧は、複数の担当者を条件にして絞り込みができます。絞り込みの状況は、タスクの一覧画面の上部に表示されます。(以前のバージョンではサイドバーに表示されていましたが、変更されました。)

タスクの絞り込み

今後のアップデートで、検索でも同様のフィルタリングが利用できるようになる予定です。

日本語の全文検索

日本語形態素解析ライブラリである kuromoji をバンドルし、日本語の全文検索インデックス、検索実行、検索ヒットのハイライト表示が大きく改善されました。

既定の設定では、この kuromoji を利用する新しい検索機能は無効になっています(従来と同じ検索機能を使用します)。新しい Kuromoji を利用する検索機能を使用する設定については、サポートサイトで詳しく紹介しています。

その他の改善

• 記事の日付の表示 と 記事のユーザーの表示 の設定内容が、印刷、PDF エクスポート、メールによる転送、メール通知、その他のさまざまなインターフェイスに反映されるようになりました。

• スペースのテンプレートの「Wiki」の設定を変更し、既定で「記事の日付の表示」設定で「最新の更新日時」が、「記事のユーザーの表示」設定で「最新の更新ユーザー」が選択されるようになりました。

• Attivio 検索のフィルター ビルダーのインターフェイスを改修し、より速く直感的にフィルターを適用できるようにすると共に、他のインターフェイスと統一性のあるデザインにしました。

• インストーラーの動作を変更して com.traction.showpublishdate プラグインを削除するようにしました。このプラグインは、上記の「記事の日付の表示」と「記事のユーザーの表示」の設定に吸収され、もはや不要になったためです。

• 「ファイルのリスト」ウィジェットで正規表現を使ったファイルのフィルタリングができるようになりました。ウィジェットで表示する共有フォルダに多数のファイルがある場合に、正規表現を使ってその一部だけを選んで表示できます。

• 「プロジェクトのコピー」プラグインがインストールされている環境では、TeamPage をアップデート インストールする際に、自動的にこのプラグインもアップデートするようになりました。

バグ修正

• リッチテキスト エディタにドラッグ&ドロップで画像を挿入したときにエラーが表示されることがある問題を修正しました。

• TeamPage サービスが再起動されるまでフィード リーダー モジュールが正しく動作しないことがある問題を修正しました。

• 空白(スペース)のような特殊な文字を含むファイルが添付された記事の「履歴」タブで、過去のバージョンを開くリンクが正しく動作しないバグを修正しました。

• 編集履歴から過去のバージョンを表示したとき、チェックインされたコメントが正しく表示されないレグレッション問題を修正しました。

• タスクの詳細欄の見込み時間や経過時間が二重表示される問題を修正しました。

• タグで記事を集めるセクションの [追加] ボタンに関連する問題を修正しました。以前のバージョンでは、ある特定の場合において、[追加] ボタンを表示する設定をしているにもかかわらず、[追加] ボタンが表示されないことがありました。

• 「記事のユーザーの表示」設定で「最新パブリッシュの投稿ユーザー」が選択されている場合、誤ったユーザーが「記事のユーザー」として表示されてしまうバグを修正しました。

• パーソナル セットアップ > パスワード のページの [ランダムなパスワードを生成] ボタンが、「パスワードの変更が必要」で [はい] が選択されている場合に正しく動作しないバグを修正しました。

• 予定記事の .ics ファイルへのリンクが印刷プレビュー画面に表示されてしまう問題を修正しました。

• TeamPage サーバーが正しい HTTP レスポンス コードを返さない(例えば、「Not Found」エラーに対して 404 を返さない)バグを修正しました。

• 過去に「参加者」に加えられていた予定が、現在は「参加者」に加えられていなくても、ユーザーのプロフィール ページのカレンダーに表示されるバグを修正しました。

• ユーザーが関係しているプロジェクト(例えば、プロジェクトのあるタスクの担当者である場合)の予定が、ユーザーのプロフィール ページのカレンダーに誤って表示される問題を修正しました。

国際化・日本語化

• 品質管理モジュールを国際化し、英語表示の他に日本語表示に対応しました。

日本語表示された品質管理モジュールの画面例

• サイドバーの「タスクの集計」から表示するダイアログの表示内容を国際化し、日本語表示に対応しました。

• スペース テンプレートの「プロジェクト チーム」で、既定で作成される「完了したこと」セクションの「done」タグが、国際化の誤りにより正しく適用されていませんでしたが、今回のリリースで修正されました。

開発者向けの変更

• com.traction.sdk.token.EntryField の新しいクラスとコンセプトは、論理的に com.traction.sdk.token.EntryFieldRenderer から切り離されました。EntryField を使って "entry field" の生の値やその他の特定の entry field のレンダリングとは関連していない属性(例えば、表示名や "entry field value" の違い)へアクセスできます。EntryFieldRenderers を動作させるには、config/entry/field/props に対応する EntryField の設定ファイルを設置する必要があります。

• すべての LabelNameBuckets は、EntryClass の設定ファイルではなく、config/data/labelnamebuckets フォルダで設定されるようになりました。EntryClass 設定ファイルでは、単純に LabelNameBuckets をカンマ記号区切りで labelname_buckets= 属性として記述するだけとなります。

関連記事

TeamPage 6.1 | バーンアップチャート、開閉式テーブル、SDK拡張機能 -- プロジェクトやマイルストーンの全体像を理解するための改善です。(2015年3月)

TeamPage 6.0.14 | @メンション新機能 -- あらゆる記事や段落に「メンション」を記入することで、別のユーザーに通知を送り、ディスカッションへの参加を呼びかけられます。(2014年11月)

新機能紹介: ページ内プッシュ型通知 -- ユーザーへのコメント、タスク、予定、メンションなどの新着を通知します。同時に未読管理もできます。(2014年7月)

TeamPage 6.0-- TeamPage 6.0 の新機能や改善点の紹介です。(2014年6月)

TeamPage 6.1 | バーンアップチャート、開閉式テーブル、SDK拡張機能など

TeamPage 6.1 with バーンアップチャートTeamPage 6.1 のリリースをお知らせいたします。今回のリリースのハイライトは、(1) バーンアップチャートを含めたプロジェクト管理機能の改善、(2) ユーザーによって容易にカスタマイズ可能な開閉式のセクション テーブルの改善、(3) フォームのカスタマイズをより簡単にするための新しい SDK API です。

バーンアップ チャート

プロジェクトとマイルストーンのダッシュボード画面に、下図のようなバーンアップ チャートが表示されるようになりました。このチャートで、こなすべきタスクの合計量(タスクの見込み時間)や完了したタスクの合計量(完了タスクの所要時間)を確認し、仕事の量の変化や進行速度を把握できます。タスクの既定の見込み時間は、サーバー管理者がサーバーセットアップで設定できます。

セクション テーブル

セクション テーブルは、セクション機能を使って集められた記事(タスクなどを含む)を、開閉式のテーブルにまとめて表示する機能です。今日のTeamPageにてよく使われる、とても重要な機能です。今回のリリースで、デザインのブラッシュアップを行う共に、次の改善を行いました。

セクション テーブル

• ユーザーが [追加] ボタンから記事を投稿すると、その投稿された記事がすぐにセクション テーブルに表示されます。

• セクション テーブル中の記事を編集すると、その記事を表示している行にすぐに反映されます。

• セクション テーブルで記事を展開表示し、右クリックすると、コンテキスト メニューが表示されます。

• セクション テーブルの行の処理を最適化しました。この改善により、セクション テーブルの動作による負荷が軽減されます。特にセクション テーブルを入れ子にして使用している場合の負荷が著しく軽減されます。(例: セクションテーブルのウィジェットを埋め込んだ記事が、別の記事に埋め込まれたセクションテーブルの中に表示される…のような場合)

SDK 拡張機能の更なる拡張性

TeamPage 6.1 では、改善されたセクションテーブルや投稿/編集フォーム、および記事の属性を扱うための SDK が大きく刷新、拡張されました。この新しい拡張性により、新しい投稿/編集フォームを開発したり、記事の投稿時に属性を指定したりすることがより簡単になります。

カスタマイズした内容は、プラグインとしてパッケージ化し、管理可能です。プラグインは、TeamPage の既存の機能の動作を変更したり、新しい機能を組み込んだりできる、TeamPage の拡張機能の一つです。サポートサイトで多くのプラグインが公開されています。

その他の主な変更点

• プロジェクトやマイルストーンのサイドバーからタスクの集計表示ダイアログを表示しできるようになりました。このダイアログには、タスク担当者やマイルストーンごとの仕事量が分かりやすく一覧表示されます。

タスク集計

• WebDAV ファイル管理領域に保存された添付ファイルや共有フォルダのファイルの取り扱い方法を変更し、TeamPage のホストコンピューターにかかるファイル操作に関連の負荷を軽減しました。

• 記事の詳細情報欄に、投稿日や投稿者に代わって、最終更新日時や更新者またはパブリッシュ日時やパブリッシュ実行者を表示できるようになりました。例えば、日報を共有するスペースでは投稿日時を、マニュアルや規定集などを作成・公開する Wiki スペースでは最終更新日時を表示するなど、スペースによって日時表示の使い分けができます。

• 細かなバグ修正とパフォーマンスの改善を行いました。

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メンション(特定のユーザー宛の連絡) -- あらゆる記事や段落に「メンション」を記入することで、別のユーザーに通知を送り、ディスカッションへの参加を呼びかけられます。(2014年11月)

ページ内プッシュ型通知 -- ユーザーへのコメント、タスク、予定、メンションなどの新着を通知します。同時に未読管理もできます。(2014年7月)

TeamPage 6.0 リリース ノート -- TeamPage 6.0 の新機能や改善点の紹介です。(2014年6月)

TeamPage 6.0.15 | 共有フォルダの改善とWebアクション機能への拡張対応

TeamPage 6.0.15 リリース情報TeamPage 6.0.15 をリリースしました! 今回のリリースには、共有フォルダ ビューの変更や改善、ソーシャル エンタープライズ Web による共有フォルダ内のフォルダやファイルへのコメントやタスク登録、細かなバグ修正などが含まれます。

機能

共有フォルダ ビューの改善

共有フォルダ内のファイルの詳細情報をすぐに確認できるようになりました。Attivio プレミアム検索を利用中でなおかつ Attivio のバージョンが 3.5 の場合は、検索結果を展開表示したときにドキュメントのプレビューが表示されます。

ファイルの詳細情報

フォルダを開いたときも、現在の場所(パス)や作成者などをページ上部ですぐに確認できます。

フォルダの詳細情報

共有フォルダとWebアクション機能との連携

これまでのWebアクション機能 (SEW) は、TeamPage 外部の Web ページと TeamPage との連携機能でしたが、このバージョンから TeamPage 内の共有フォルダのフォルダやファイルからも利用できるようになりました。

この機能が利用可能な場合、共有フォルダのフォルダやファイルを開いたとき、サイドバーに [フォルダ/ファイルのメモの作成] ボタンが表示されます。このボタンからファイルやフォルダのメモ(エイリアス)を作成できます。メモは通常の検索でヒットしますので、共有フォルダのフォルダやファイルもこのメモを使って探し出せます。

ソーシャル エンタープライズ Web を使って、ファイルやフォルダのエイリアスを作る

また、ホバー表示される灰色メニューから、フォルダやファイルにコメントしたり、タスクを登録したり、フォルダやファイルをタグで分類したりできます。

ホバーメニューからファイルメモの操作を行う

下図は、Excel ファイルに修正タスク(ユーザー「市原 真之介」の To Do)を登録している例です。

ファイルにタスクを登録

data: URL で埋め込まれる画像の自動貼付

Firefox で TeamPage のリッチテキストエディタへ画像をドラッグ&ドロップすると、その画像のデータは、添付ファイルではなく データ URL として埋め込まれていました。このバージョンから、データ URL として埋め込まれた画像は、自動的に記事の添付ファイルとして分離されます。(記事の投稿先スペースで「ファイルの添付」権限がある場合)

その他の変更

TeamPage で発生した問題を弊社へ報告するための「フィードバック」に、問題の原因を特定しやすくするため、より下層の情報を含めるようにしました。

バグ修正

• Windows のコントロールパネルから TeamPage のシャットダウンがリクエストされた時に正しくシャットダウンされない問題を修正しました。

• ガントチャート プラグインを使用している場合に、プロジェクトの [チャート] タブを開くと JavaScript のエラーが発生する問題を修正しました。

• 特定のカスタマイズされた投稿フォームから投稿する場合に発生していた問題を修正しました。

• アンダースコア記号を含むエントリー クラス名の記事をメールから投稿する場合に、エントリー クラス名が正しく認識されない問題を修正しました。

• プロジェクトやマイルストーンのカレンダー画面で前の月や後の月へ移動するボタンが正しく動作しないバグを修正しました。

• 過去のバージョンで使われていた投稿フォームで記事セクションを作る場合など、特定の種類のリクエストにおいて、無限 HTTP リダイレクトが発生する問題を修正しました。

• セクションテーブル ウィジェットで Attivio プレミアム検索の検索結果を正しく表示できるようにしました。

• セクションテーブル ウィジェットで Attivio プレミアム検索の検索結果を正しく PDF ファイルにエクスポートしたり印刷したりできるようにしました。

• Active Directory などの外部システムのセキュリティ プリンシパルのユーザー アカウントを手動で TeamPage に作成した場合のバグを修正しました。

• Internet Explorer 8 や 9 を使用して記事の作成または編集フォームを表示しようとすると JavaScript の予測しないエラーが発生する問題を修正しました。

• 通知メールへ返信されたメールのヘッダーに含まれる情報によっては、元の記事への返信として認識されないバグを修正しました。

コレクタにコレクションをひとつも作成していない場合に、[コレクタを表示] をクリックしてもコレクタのダイアログが正しく表示されないバグを修正しました。

• TeamPage の RSS フィードを Mozilla Thunderbird など特定の RSS リーダーで購読した場合に、記事の投稿日時ではなく取得日時が表示される問題を修正しました。

• 過去のバージョンで使われていた投稿/編集フォームを /traction/read から始まる URL で呼び出すとリッチテキスト エディタが表示されず利用不可になるバグを修正しました。

ドラフト&パブリッシュ機能を使う場合で、パブリッシュされたバージョンのない記事をユーザーがパブリッシュ モードから編集しようとしたとき、「この記事のドラフト バージョンがありますが、あなたには読む権限がありません」というメッセージと共に com.traction.gwt.forms.client.FormOperationException エラーが発生する問題を修正しました。

開発者向けの変更

Entry Field レンダラー

新しいコンセプトである「entry field renderers」を作成しました。「entry field」のコンセプトはとても抽象的なものです。エントリーには「field」そのものはありませんが、「field」その表示ラベルが記事のコンテキストから名前で参照できるようにレンダリングを宣言できます。

ローカライズされた日付のフォーマット

TeamPage の SDL で取得する日時情報は、リクエストしたユーザーのロケールによって書式が変わります。例えば、ja ロケールのユーザーが日曜日をリクエストすると「日」と表示されますが、en ロケールのユーザーがリクエストすると「Sun」と表示されます。

しかし、文書フォーマットの中には(例: RSS 2.0)、日時情報の英語表記を求めるものがあります。

このような要求に対応するため、このバージョンから、SDL の <entry.date> などの日時に関するタグで locale= パラメーターを使用して特定のロケールの日時フォーマットを取得できるようになりました。

TeamPage 6.0.14 | @メンション新機能

TeamPage 6.0.14 では、「@ユーザー名」形式で特定のユーザー宛の投稿ができるようになり(メンション機能)、投稿/編集フォームのドロップダウンリストを入力補完対応の新しいコンボボックスに変更しました。目的のスペースやプロジェクトを素早く選択できます。また、スペースを跨いだ記事(エントリー)の移動もサポートされます。

新機能

メンション機能

このバージョンから、「@ユーザー名」を記事やコメント、近況アップデートなどの本文に記述して投稿すると、TeamPage は、その「@ユーザー名」部分をリアルタイムで該当ユーザーへのリンクに変更し、該当ユーザーへ「誰かがあなたへのメンションを投稿しました」という内容の通知を行います。

また、そのスレッドへ新しいコメントが投稿されたときも、該当ユーザーへの通知を行います。

詳しくは、Product971: メンション(特定のユーザー宛の連絡) をご覧ください。

メンションを書く

メンション通知

スペース、プロジェクト、マイルストーン選択用のコンボボックス

TeamPage 標準の投稿/編集フォームのスペース、プロジェクト、マイルストーンを選択するためのドロップ ダウン リストには、これまでは、投稿権限のあるすべてのスペース、すべてのプロジェクト、すべてのマイルストーンが選択肢として含まれていました。しかし、選択肢の数が多くなると、すべての選択肢を読み込むのに時間がかかり、また、ユーザーもたくさんの選択肢の中から目的のものを見つけなければなりませんでした。

新しいコンボボックスでは、目的のスペース、プロジェクト、マイルストーンの名前の一部を入力して、該当する選択肢だけに絞り込めます。目的のものを早く選べるようになりました。該当する選択肢の一覧を表示するには、コンボボックスの右側に表示される、下向きの三角アイコン(▼)をクリックししてください。

コンボボックス

記事の移動

間違ったスペースへ投稿してしまった記事(エントリー)を、別のスペースへ「移動」できるようになりました。この動作は、(1) 添付ファイルを含む記事のコピーを目的のスペースへコピーし、(2) コピー元(移動元)の記事を削除する…の組み合わせで行われます。移動が行われると、移動元の記事の内容や編集履歴は削除され、移動先の記事の投稿者は移動を行ったユーザーになります(移動元の投稿者から変更されます)。また、記事の投稿日時は移動を行った日時になります(移動元の投稿日時から変更されます)。

記事を移動する

その他の機能や改善点

• ライセンスの最大ユーザー数や最大スペース数により制限に変更を加えました。前バージョンまでは、アクティブなユーザー数やスペース数がライセンスで許可された上限に達すると、非アクティブに変更しない限りユーザーやスペースを新しく登録できませんでしたが、このバージョンから非アクティブならばユーザーやスペースを追加できるようになりました。

• TeamPage の Attivio AIE 3.5 コネクタを使って Attivio AIE 3.5 サーバーにアクセスし検索結果を取得する方法を変更し、既定で重複する結果を除外するようにしました。

• Internet Explorer 9, 10, 11 の「互換モード」を使用した時のサポートを加えました。

• Internet Explorer 10 と 11 で、ドラッグ&ドロップによるファイルのアップロードに対応しました。

• セクションの「最新ディスカッション」における「まだコメントされていないスレッド」に関する既定の動作を変更するようにしました。TeamPage バージョン 5.2.51 以降、コメントが何もない記事も「最新ディスカッション」のクエリ結果に含めるようにしてきました(コメントされていなくてもスレッドのトップであることには変わらないため)が、このバージョンから、この既定の動作を追加のプラグインによって変更可能になります。プラグインを希望するお客様は、弊社サポートまでお問い合わせください。

• Web ベースのログイン画面の構成を単一の HTML FORM エレメントに変更し、1Password のようなパスワード管理アプリが正しく動作するようにしました。

• ユーザーのプロフィールページの [通知] タブの中のサブタブのテキストを [フィード] と [ウォッチ リスト] に変更しました。

• [近況] タブや別ウィンドウ表示した近況アップデートの投稿フォームに「@ユーザー名」を表示して、メンション機能を使用する際にユーザー名を参照しやすいようにしました。

• スペースのテンプレートと既定のダッシュボード構成をアップデートしました。「プロジェクト チーム」「Wiki」「インテリジェンス」のテンプレートはオーバーホールに近い改修を行い、新しい「マネジメント チーム」を追加しました。

• スペースのメンバー(サイドバーの「メンバー」欄に表示されるユーザーのリスト)に非アクティブなユーザーを表示しないようにしました。

• ルーマニア語のロケール(ro)を追加しました。TeamPage のインターフェイスはまだルーマニア語に翻訳されていませんが、日付や数値の表示方法などで、ルーマニア式がサポートされます。

• ダイジェストのスキン(「block」と「block2」)で、ダイジェストに含まれる画像をダイジェストのメール メッセージに添付するかどうかの設定を追加しました。ダイジェスト中の画像は、TeamPage サーバー上の画像への参照になっていますが、Gmail のような Web ベースのメール サービスでは、この参照 URL が書き換えられるため、画像が正しく表示されない問題が発生します。この問題を解決するには、この設定を変更してください。(ただし、TeamPage サーバー側の画像読み取り権限に依存します。)詳しくは degdigital.com/bl... を参照してください。

• 検索ボックスに文字を入力した時に動作する入力補完機能(該当するスペースやユーザーを候補として表示する機能)を改善し、「入力された文字で始まる候補」や「入力された文字を途中に含む候補」など、ファジーな検索ができるようになりました。

バグ修正とその他の変更

• 「タグが変更された順」のクエリ結果に表示される日付セパレーターを修正し、タグ変更日時に表示される日付が正しく表示されるようにしました。以前のバージョンでは、記事の投稿日時が返されるようになっていました。

• 様々なキャッシュされたデータを削除するとき、TeamPage が「完全な」ガベージ コレクション(メモリの掃除)を実行しないように変更しました。TeamPage の Java プロセスが利用できるメモリ容量やサービスが実行されている環境によっては、「完全な」ガベージコレクションの実行時に TeamPage プロセスの動作が非常に重くなり(遅くなり)、ほとんど反応しないような状態が数分から数時間も続くことがありました。今回のアップデートで、TeamPage の既定の設定では、Java 仮想マシンはガベージ コレクションを他のプロセスと平行して増加的にバックグラウンドで実行するようになり、処理時間がより短く、体感的な動作パフォーマンスの低下は発生しなくなりました。「完全な」ガベージ コレクションを実行するには、[キャッシュ マネージャー] 画面を表示し、[ガベージ コレクション] オプションを選択してから [選択したキャッシュのクリア] ボタンをクリックしてください。(通常の運用において、お客様がこの「完全な」ガベージ コレクションを行う必要はありません)

• エントリー(記事)の API の問題を修正し、ユーザー プロフィールの [Web サイト] や [略歴] など、特定のフィールドの値が正しくロードされないバグを修正しました。

• 添付ファイルが削除または名前変更されている記事を編集するときに発生する問題を修正しました。

• プロジェクト記事やマイルストーン記事の [コメント] タブに表示される記事のタスク、予定、共有の欄を、コメント欄と同じように、記事の下方に移動させました。

• Attivio 検索結果画面で、添付ファイル、記事の共有フォルダ中のファイル、スペースの共有フォルダ中のファイルの [共有] ホバーメニューが正しく動作しないバグを修正しました。

• サーバー メール ボックスとスペース メール ボックスの設定が正しく行われている場合でも、指定されたメール ボックスからメール メッセージを読み取らないバグを修正しました。また、デバッグ ログの [mailthread] オプションを有効にしたとき、より詳しくわかりやすいデバッグ情報をログに書き込むように変更し、TeamPage が特定のメール ボックスを読み取りに行くときの診断をしやすくしました。

• タグの変更を購読済みのユーザーにタグ変更の通知が行われないバグを修正しました。

• 期間範囲(日付範囲)を変更した Attivio 検索結果画面で印刷プレビュー画面を開いた時の日付表示を修正しました

• 右クリックメニュー(コンテキスト メニュー)に [メモ] と [質問] アクションが表示されないようにしました。これらのアクションは、ずっと前のバージョンで廃止になりましたが、特定の条件で右クリック メニューに表示されることがありました。

• ログイン画面に表示されるメッセージの設定を変更しても、変更された内容ではなく既定の内容が表示されるバグを修正しました。

• 「ダイジェスト スペース」設定の [新規スペースが利用可能になったとき、そのスペースを自動的に含める] チェックボックスがオフのユーザーにダイジェストのメールが配信されないバグを修正しました。

• ウォッチしているファイルの名前に空白(スペース)などの特定の文字が含まれる場合にウォッチ通知がメール配信されないバグを修正しました。

• ユーザー プロフィールの [下書き] タブに RSS と印刷プレビューのアイコンを表示しないようにしました。以前のバージョンまではこれらのアイコンが表示され、アイコンをクリックするとエラーが発生するようになっていました。

• セクション テーブル ウィジェットやロゴ画像マネージャー画面、その他の様々な画面に表示されるメッセージの国際化や日本語化を行いました。

• インストーラーに含まれる日本語版の使用許諾契約書を更新しました。

• 使用許諾契約書を初めとしたテキスト ベースのファイルやリソースを更新し、テキスト メッセージがインストーラーの画面から溢れて表示されたり一部の文字が誤った文字エンコーディングで表示される問題に対処しました。インストール中に表示されるメッセージの不明な点については、このサポートサイトでチケットとして投稿していただけると幸いです。(サイドバーの「新しいサポートチケット」をクリックしてフォームに記入して投稿してください。)

• ダイジェストの購読解除ページの [フロントページヘ移動] リンクが動作しない問題を修正しました。

• タグ変更に関連した特定のページが生成されるときに「java.lang.NullPointerException」が発生することがある、小さな問題を修正しました。

• TeamPage サーバーが特定の設定の変更を 2 回行おうとする、小さな問題を修正しました。実際には、1 回目の実行で変更が行わるため 2 回目の実行では何も変更されないのですが、2 回目の不要な処理が行われないようになりました。

• 記事の閲覧履歴(足あと機能、閲覧したユーザーの一覧)のデータをロードしようとするときにエラーが発生する場合がある、小さな問題を修正しました。

• 特定の条件で、記事のパンくずリスト(投稿先スペース > プロジェクト > マイルストーン)のタイトル チップが正しく表示されないことがありました。このバージョンで、この問題は修正されました。

• ライセンスの期限が切れると、TeamPage のサーバーやジャーナルは読み取り専用になりますが、その場合に投稿/編集フォームが正しく動作しない場合がありました。このバージョンで、この問題は修正されました。

• 古いモバイル機器向けの「Simple」スキンのログイン画面で「Your browser ID, used to ensure the security of changes made to your TeamPage server, could not be verified. If you were trying to make changes to your TeamPage server, please report this issue.」というメッセージが表示される問題を修正しました。

• ダイジェストのメール本文などで、記事に添付されているファイル(共有フォルダのファイルなど)への URL が正しく FQDN にならない問題を修正しました。

• (これはまず発生しない問題ですが)コメントを自分自身へのコメントとして投稿した場合(コメント先の記事 ID を自分自身の ID として指定した場合)、そのコメントを含むページのコンテンツが表示されず、代わりに「java.lang.StackOverflowError」が発生する問題を修正しました。

• 共有フォルダを開いたときの URL の path= パラメーターの値がない場合に、ページ内にエラー メッセージが表示されるのではなく、エラー ダイアログが表示される問題を修正しました。

• ダイジェストに含めることができる が既定の設定になっている場合でも、[既定値を使う] チェックボックスがオフになる問題を修正しました。ダイジェスト機能をお使いのお客様は、念の為、この設定で購読対象スペースが正しく選択されているかどうかを確認することを推奨します。

• 招待機能 に関連した このスペースを自動的に購読する 設定の既定値を [はい] から [いいえ] に変更しました。この設定は Public2942: TeamPage 6.0.05 アップデート情報 で搭載されたものです。この変更により、スペースの新着投稿が招待されたユーザー宛に既定で通知されることはなくなります。招待されたユーザーへ既定で通知を行うようにするには、スペース管理者またはサーバー管理者が、手動でこの設定の値を [はい] に変更する必要があります。また、サーバー セットアップ > 既定値 に、新たにすべてのスペースの既定の設定を設けました。すべてのスペースで、招待されたユーザー宛の通知を既定で有効にしたい場合は、この サーバー セットアップ > 既定値 の設定で [はい] を選択してください。

• スペースのタグ > 一覧 ページの [最終更新] に表示される日時が、最終の(最も新しい)閲覧可能な日時ではなく最初の(最も古い)閲覧可能な日時になっていた問題を修正しました。

• TeamPage から記事を メールで転送する ときに、極まれに "java.lang.IllegalStateException: STREAM" エラーが発生し、メール転送が正しく動作しない問題の可能性を修正しました。

• 印刷プレビュー画面、メール通知メッセージ、RSS フィードで、スレッドのトップ記事の下部に表示される添付ファイルの一覧に数字の添付番号が表示されないように変更しました。また、記事本文に埋め込まれていない添付ファイルだけを一覧に表示するようにしました。

• いろいろなカレンダー画面で、サイドバーの「新しい〜」ドロップダウンメニューの一番上に表示される項目を、[新しい記事] から [新しい予定] に変更しました。

開発者向けの変更

• FormsService API を使う GWT 投稿/編集フォームをカスタマイズするときに便利な「formdev」ビューを利用できるようになりました。検索ボックスに /type formdev を入力して表示されるビューには、すべての利用可能な GWT フォームを開くためのリンクやボタンが一覧表示されます。GWT フォームを開くためのセクションやドロップダウンメニューを設定する必要がないので、カスタマイズした GWT フォームの動作確認に便利です。

• メンション機能の搭載に伴い、com.traction.sdk.Entry インターフェイスに getMentionedUsers メソッドを新しく作りました。SDL からは <entry.mentionedusers> タグで利用できます。また、メンションの「宛先」を得るための getHandle メソッドを com.traction.sdk.User インターフェイスに作りました。こちらは SDL では <user.handle> タグで利用できます。

• プロジェクトやマイルストーンのタブ(例: プロジェクト記事の「ダッシュボード」「アクティビティ」「近況」「履歴」など)のテンプレート SDL コードを、プラグインによるカスタマイズがしやすくなるように改善しました。

• その他、細かな修正や改善。

TeamPage 6.0.12 | アカウントとパスワードの安全性向上

今回リリースされた TeamPage 6.0.12 には、パスワードのセキュリティ要求、パスワード履歴、ログイン失敗が連続した場合に一定の時間ログインを受け付けなくする設定など、セキュリティ関連の新機能といくつかのバグ修正が含まれます。

最新のインストーラーは、TeamPage のサポートサイトからダウンロードできます。

新機能

アカウント管理とセキュリティ設定

ユーザーのログイン用パスワードに必要な最小文字数や文字の種類、および以前のパスワードの再利用の許可/不許可を設定できるようになりました。

メモ: TeamPage をバージョン 6.0.12 以降にアップデートした後に初めて設定するパスワードから履歴への記録が始まります。それ以前のパスワードは履歴には残りません。

サーバー管理者は、新しいユーザー アカウントまたは既存のユーザー アカウント用に TeamPage が生成するパスワードの有効/無効ルールを設定できます。

また、認証失敗が連続した場合の設定もできるようになりました。

最後に、一定の時間以上使われていないアカウントを自動的に非アクティブ化する設定もできるようになりました。

メモ: アカウントのアクティブ時間は、TeamPage をバージョン 6.0.12 以降にアップデートした後に初めて起動したときを開始日時とします。

バグ修正とその他の変更

• TeamPage 6.0.11 をクリーン インストールして作成した環境で新しいジャーナルを作成し、初めて TeamPage を再起動しようとしたときに、ある条件において TeamPage がシャットダウンされないバグを修正しました。

• 自分のプロフィール > 通知 のページから他のユーザーの通知ページヘ移動したとき、画面上部のユーザー情報は移動先のユーザーのものに切り替わるものの、ページ下部の通知一覧は自分の通知が表示されたままになるバグを修正しました。

• ユーザーがコメントの並び順設定で「新しい順」を選択していた場合に、ビューのコメントが表示されないバグを修正しました。

• プロフィール記事の [編集] リンク(ボタン)を廃止しました。ユーザーのプロフィールは、記事の編集ではなく、プロフィール ページ > プロフィール編集 を使用してください。

• [すべてのユーザーにパスワードの変更を要求する] ボタンを、サーバーセットアップ > ユーザー > パスワード に移動しました。また、ボタンをクリックした時にサーバーセットアップ > ユーザー のページがリロードされる影響で表示されるエラーを防ぐため、ボタンをクリックしたときの動作を変更しました。(ボタンをクリックしたユーザーは、リンク をクリックして別のページヘ移動しようとすると、または次回 TeamPage へアクセスした時に、パスワードの変更を要求されます)

• 記事エクスポートのテンプレートに保存されるカスタム タイトルが、エクスポート設定のダイアログにテンプレートが読み込まれると同時に、通常は既定のタイトル設定となるべきもので上書きされてしまうバグを修正しました。

• 記事エクスポートの設定ダイアログの「目次」の設定で変更したタイトルが正しく反映されず、常に「目次」というテキストになってしまっていたバグを修正しました。

• 「認証の試行 (authentication attempt)」の定義を、文字通り「試行 (attempt)」のことを意味するように狭めました。例えば、ユーザーアカウントの認証情報をテストするようなことを「認証の試行」とします。ユー ザーの認証履歴をチェックする管理者や、認証の「試行」の失敗許可回数を設定したい管理者は、この変更にご注意ください。

• 「-e:」という予約接頭語で始まるタグ名に関する問題を修正しました。これに関連した、セクション設定の「タイプ」選択で「タグ」を選択したときにタグ選択ダイアログが正しく動作しない問題が修正されました。

開発者向けの変更

• SDL の <foreach> タグに escaped=true/falese 属性を追加し、separator= 属性を拡張し、listvariable= 属性で文字列(例えばコンマ記号で区切られたリスト)を保存している変数を扱えるように拡張しました。

TeamPageが2014年の「最新トレンド製品」に選ばれました

画像KMWorld は、2014年9月1日、トラクション・ソフトウェア社の TeamPage を、今年の「最新トレンド製品 (Trend-Setting Product of 2014)」に選出しました。

KMWorld 編集者 Hugh McKellar 氏は次のように述べています。

「今年は 600 以上もの製品を調査しました。Traction TeamPage は、識者から『顧客の役に立つ動作をするようによく考えられて作られていて、革新的な部分にはちゃんと理由があり、出来栄えも素晴らしい。』という評価を受けて選出されました。」

トラクション・ソフトウェア社は、TeamPage がトレンド製品として今年も選ばれたことを光栄に思います。

品質管理システムと業界ナレッジベース、そして社員教育カリキュラムを統合する意義を紹介した、アルコア社やアテネ・グループ社などの導入事例を是非ご覧ください。

KMWorld Trend-Setting についての詳細は kmworld.com/Artic... をご覧ください。

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アルコア社の事例: ITプロジェクトとコンプライアンスへの対応

画像アルコア・ファスニング・システムズ社 (Alcoa Fastening Systems) のIT部門において、TeamPageは、業務にかかる時間とコストを削減するキー プロダクトです。コンプライアンス活動にかかる時間の61%削減し、ITシステムの構築所用期間を1年4ヶ月から7ヶ月に短縮できました。

会議の無駄を省いて業務改善

同社のジョー=クランプラー(Joe Crumpler)氏は、オラクルのシステムのアップデート作業の状況をiPadでチェックしていました。このシステムは、世界中の支社や支店での業務で使われるもので、そのアップデート作業はとても重要なものでした。

私は金曜日の24時1分(土曜日の午前0時1分)にテストを開始しました。オラクルのアップデート作業プロジェクトのリーダーを集め、作業の始め方と状況報告・共有のやり方について計画を立てました。作業の受け渡しはメールで、プロジェクトの進捗報告はTeamPageの近況アップデートを使って行うことになりました。

私が就寝したのは午前1時30分でした。翌土曜日の朝7時15分に起き、ベッドに寝転んだままiPadを手に取り、寝ている間に届いたメールをチェックしました。メールの受信箱は、TeamPageから届いた近況アップデートの通知でいっぱいになっており、まるでTwitterのタイムラインを見ているようでした。TeamPageから届く通知メールは、進捗のチェックにちょうど良い分量で、朝のミーティングの前に20分ほどかけてザッと読むだけで、私が寝ている間にプロジェクトに発生した重要事項の基本的な理解ができました。進み具合が計画よりずいぶんと遅れている、ということも。

幸いなことに、30分の短い打ち合わせを1日2回開くだけで進捗会議が済むようになっていました。TeamPageを使いはじめる前は1回の会議に2時間30分も費やしていたのですから、会議の時間が80%も削減されたことになります。効率的に会議を済ませられるようになったお陰で、本来の業務に集中することができます。これならスケジュールの遅れを取り戻し、彼も週末を楽しめそうです。

私がプロジェクト管理にTeamPageを使う理由のひとつは、TeamPageを適切に使うことによってプロジェクトの進捗報告会議に必要な時間を劇的に減らせることにあります。私の中国およびカルフォルニア州ニューバリーパークのQADプロジェクトでは、1日につき30分の会議を2回開いています。プロジェクトのチームのメンバーは、会議において無駄な時間を過ごすことなく、本来すべきことに集中できています。残念ながら、ある買収プロジェクトでは、情報のフローが複雑なため1日の会議に何時間もかかることがありますが、オラクルのアップデート作業プロジェクトでは、朝と夕方、1日2回の30分会議だけで済みました。

それでは、その30分会議をどのように進めているかをご紹介しましょう。

(1) 未解決の問題のおさらい

チームのメンバーは、近況アップデートで流れてきた報告から問題を見つけます。私たちは、1件1件の問題を1件1件のタスクとして登録(投稿)します。さらに問題のタイトルとそれに対応するタスクへのリンクとを一覧にまとめ、1日1回、問題状況報告としてプロジェクト管理のスペースに投稿します。これらの記事やタスクは、プロジェクトに関連するマイルストーンにも紐付けて管理します。それぞれの問題についての話し合いは短く済ませます。重要な事は、問題やその影響を正確に記述することで、それから「誰が、いつまでに、何をするのか」を決めます。

(2) 5分間の報告

問題の復習が終わったら、プロジェクトの次のステップの実行責任者が、プロジェクトの最新状況を5分間で報告します。この5分で、チームメンバー間の意識や認識の統一を図り、コメントやスケジュールへの理解を深めるのです。

(3) 新しい問題

最後に、チームのメンバーはお互いに潜在的な問題がないかどうかを話し合います。どんな些細な問題でもOKです。ひとつひとつの問題が正確に報告され、どの程度の影響があるかを評価し、担当責任者を割り当てます。担当者は、責任を持って問題を解決するか、またはプロジェクトの進行を助けるための計画を立てます。

私たちは、これらの3つのステップをすべてTeamPageに記録し、プロジェクトのメンバーではない社員とも進捗を共有しています。ステップ1は、1件の議事録の記事として投稿します。ステップ2は、TeamPageのプロジェクトに投稿済みの最新近況アップデートです。ステップ3は、TeamPageのプロジェクト管理画面に表示されているタスクへのリンク集を作り、別の記事として投稿します。そして、それぞれの問題を実行中のマイルストーンに関連付けます。

今回がTeamPageの近況アップデートを使う初めての試みだったので、私はチームのメンバーが同機能を使うように仕向ける必要がありました。使うように命令したわけではありませんが、強く推奨しました。これまでのところ、メンバーは期待以上の効果を出しています。効果が出ている理由は、近況アップデートがTwitterと同じように簡単に使えるからでしょう。書くのに時間もかかりません。メンバーは、達成したことを書くだけです。数秒で済みますよ。

プロジェクト管理とタスクトラッキング

4日間に渡るプロジェクトの作業は成功しました。クランプラー氏と同社の情報サービス部長のブライアン=チュリス(Brian Tullis)氏は、Next Things Nextで次のように語っています。

今回のプロジェクトでは、TeamPageのプロジェクト&タスク管理機能を使って、およそ180もの問題をクローズできました。スクリーンショット(下図)をご覧ください。「Go live Issues Log」というマイルストーンを開くと、関連付けられた未解決の問題タスクが一覧表示されます。マイルストーンへのリンクの左側には達成度がグラフ表示され、179件のタスクのうち175件が解決済みであることが見て取れます。

画像

TeamPageを使い始めてから、それまで別々のメールのフローを追っていた技術チームの全員が、TeamPageに登録された問題タスクの中で、その問題についての話し合いができるようになりました。また、発生した問題の状況を正確に次の担当部署へ伝えられるようになりました。

これらの恩恵は、プロセスを進めるための必要不可欠な要素であり、4日間に渡るプロジェクトを進める間、Twitterのフィードのような近況アップデートを使って問題を見つけては解決し、プロジェクトに関連した情報を部署内外の人々とシェアできました。プロジェクトは成功に終わり、残った未解決問題は私たちの業務プロセスに引き継がれました。

オラクルのアップデート作業プロジェクトのような、各作業の状況が目まぐるしく変わる案件では、各作業に注目して進捗を把握することは重要です。しかし同時に、プロジェクトの全体にズームアウトして、他のタスクや近況アップデート(仕事のつぶやき)、質問や回答、ディスカッションなどにも広く目を配る必要があります。

TeamPageのタイムラインや近況アップデート、または検索で見つけた投稿などから、1回のクリックで、投稿者のプロフィールページにアクセスできます。そこから投稿者に連絡を入れたり過去の投稿を読んだりできます。(このとき、アクセス者の閲覧権限のあるものだけがプロフィールページに表示されます。その人のすべての投稿が見えるわけではありません。)

情報と情報とを紐付けられるのがTeamPageの強み

TeamPageでは、Wikiページや近況アップデートのあらゆる段落に「次のアクション」としてタスクを登録(投稿)できます。登録されたタスクは、登録元のWikiページや近況アップデート、さらにはプロジェクトやマイルストーンなどとも関連付けられており、ダッシュボードや検索を使って業務で使いやすい形で利用できます。

Next Things Next の別の記事で、ブライアン=チュリス氏は次のように述べています。

私たちは、ハイパーテキストとリンクを活用した、プロセス管理と文書管理ができるプラットフォーム(TeamPage)で仕事をしています。これにより、いくつかの興味深いことが起こりました。例えば、私たちは今、社内システムのバージョンアップ作業プロジェクトを進めつつ、システムのマニュアルの改訂を進めているのですが、Wikiで作られたマニュアルにバージョンアップ作業についてのタスクが登録されることがあります。マニュアルの内容に沿った、必要と思われる作業を、マニュアルの中にタスクとして登録できるのです。

  • プロジェクトにアクセスすると、私が注目して何かアクションを起こすべきタスクが表示されます。
  • 報告記事にアクセスすると、その報告記事に登録されたタスクが表示され、そのタスクが特定のプロジェクトに紐付けられていることがわかります。
  • ユーザーのプロフィールページ(マイページ)にアクセスすると、そのユーザーが担当しているタスクが表示され、タスクがどこで発生したのかやどのプロジェクトに紐付いているのかわかります。
  • つまり、1つのタスクを3つの場所から3つの見方ができるわけです。その3つはバラバラではなく、お互いに連動しているのです。

ブライアン氏のチームは、アルコア・ファスニング・システムズ社内の業務パフォーマンスを、TeamPageを導入する前と後との3年以上に渡って調べました。そして、「TeamPageを使うことで、コンプライアンス活動にかかる時間を61%も削減できた」と結論づけました。

私たちは、要件定義からリリースまでを7ヶ月で実現しました。米国からの技術チームは、解析チームを手助けしました。我々は、普通なら少なくも2倍の時間とさらなるリソースを必要とする仕事を、期日内に、しかも予算より少ないコストでやり遂げました。このプロジェクトにより私たちは表彰されましたが、しかし、単にTeamPageで計画して実行しただけなのです。 (from Enterprise 2.0 and Observable Work: Recap and Speakers Notes)

企業向けソーシャル ソフトウェア プラットフォームでこの仕事を整備することにより、文書の管理、テストの実行、そして7つの支社から必要な情報を調べることに費やされる無駄な時間を61%も削減しました。この61%という数字は、フルタイムなリソース2人分に匹敵します。 (from Social Software for Business Performance - Some Perspective)

Deloitteの報告書に見るTeamPageのベネフィット

アルコア・ファスニング・システムズ社におけるTeamPage使用事例や計測可能な改善効果については、Deloitte の報告書 (PDF) で詳しく述べられています。

この報告書は、アーリー アダプター企業である、アルコア・ファスニング・システムズに焦点を当てている。同社は、Traction TeamPage ソーシャル ソフトウェア ツールを導入することで、従業員の生産性を著しく向上させ、コンプライアンス活動に必要な時間の 61% もの削減に成功した。

以下は同社の社員から集められた声です。

  • TeamPage は、インフォーマルな仕事をやり遂げることができるツールだ。
  • TeamPage を使えば、議事録を投稿し、その議事録から関連する個別のアクション(タスク)を起こすことができる。そして、適時コメントしてアクションの状況をアップデートすることもできる。TeamPage によってコミュニケーションの透明性と効率性が向上した。
  • TeamPage を使ってわかったことは、自分で自分の仕事を改善できる、ということだ。TeamPage を使えば仕事をより速く遂行できるし、同僚とより効果的なコミュニケーションができる。
  • 従業員は、TeamPage を使った経験を自分のものにして、自分の経験や知識が役に立つプロジェクトが他にあれば、自ら貢献するようになる。
  • また、従業員は、問題が発生した時にそれにすぐ気づき、自分の経験に基づいて問題解決に注力するようになった。TeamPage を導入する前は、こういうことが単純にできなかったのだ。
  • TeamPage によって、リソースの配分がわかりやすくなり、マネージャーたちは必要な判断をすぐに下せるようになった。

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PBN Logo米国ヒューストンに本社を置く石油掘削コンサルタント企業のアテネ グループは、ISO 9001 認証に適応するため、プロビデンス州のトラクション ソフトウェア社の TeamPage を品質管理システムとして 6 年前に使い始めました。

TeamPage は、トラクション ソフトウェア社が 20 年近くも開発してきた業務プラットフォームです。

そしてすぐに、アテネ グループは、 品質管理関連の文書管理以外にもたくさんのことが TeamPage で出来ることに気づきました。多くの業務実績や ISO 認証での成功を経て、TeamPage は、今では同社のイントラネットの中心的な役割を担っています。

アテネ グループの DTA 品質マネージャーであるトーマス=コッジェル氏 (Mr. Thomas Cogdell) は、同社が TeamPage を採用した理由について、次のように語っています。

「TeamPage は、Web ベースのツールであり、優れたセキュリティ監査と追跡の機能を備えています。すべての文書のすべての変更が記録され、追跡可能で、通知され、変更前のデータが失われることがありません。この柔軟性によって、我々は従業員に対して『君たちの知識をどんどん自由に追加していいんだよ』と伝え、我々の品質管理業務を改善していけるのです。」

アテネ グループが社内イントラネットに TeamPage を愛用しているこの事例は、多くの企業が Web ベースの品質管理ソフトウェアを社内業務やコミュニケーションに広く応用し始めているという、大きな流れの一例です。

GAINING TRACTION: Traction Software’s quality-management system has caught on with its clients in ways even company executives didn’t imagine. Pictured above are Traction President Greg Lloyd, left, and Vice President of Sales Jordan Frank.

「弊社の品質管理システムのお客様には、当初想像さえしていなかった用途にも範囲を広げて使っていただいています。」
写真左:トラクション ソフトウェア社長のグレッグ=ロイド氏 (Mr. Greg Lloyd)
写真右:営業副部長のジョーダン=フランク氏 (Mr. Jordan Frank)

トラクション ソフトウェア社の営業副部長のジョーダン=フランク氏 (Mr. Jordan Frank) は、「いくつかの TeamPage 導入企業では、導入時には想定していなかった新しい用途に TeamPage を使っていますよ。」と言います。

「この推進役は、ソーシャル メディアで働く動力学です。ソーシャル メディアはそれ自体が柔軟性のあるシステムで、ユーザーのニーズに適用できるようになっています。

弊社の TeamPage は、ブログや Wiki や Twitter のようなマイクロブログなどの技術を使ったソリューションで、これまでソーシャル コラボレーション市場を牽引してきました。

そして、ナレッジ マネージメントを構築するこれらのすべての機能を、お客様がエンタープライズ 2.0 のソーシャル コラボレーションの目的に使う、ということが今起きています。」

TeamPage は、社内ソーシャル メディアのプラットフォームやオンライン ニュースのサイトのようなものとして運用され、従業員は TeamPage を使ってとても効率的にコミュニケーションができます。

製造業の分野において、特に企業内に高性能・高機能な IT システムを導入するリソースのない中小企業に、TeamPage は潜在的な力を発揮します。

例えば、工場では、標準業務手順書を作成したり改訂したりするだけでなく、営業販売部門や管理部門と共有することもできますし、必要に応じて外部の販売会社やパートナー企業に公開することもできます。

他の品質管理システムと同じように、TeamPage には不適合問題や是正措置の業務を行うためのツールを備えています。何か問題が発生したとき、何が間違っていたのかや、それがなぜ発生したのかを正確に記録しておくことは、問題の修正と同じくらい重要なことです。

TeamPage は、権限や認証を細かく適切に設定できるので、特定の情報を特定のユーザーやグループだけに公開したり、特定のユーザーやグループだけに編集を許可したりできます。企業や部門の枠を超えて、タスクを割り当てたり、更新したり、完了させたり、経緯を追跡したりすることが可能になります。

また、人事部では、マネージャーが社の規則やトレーニング教材を TeamPage で作成・公開、編集、更新したり、誰が読んだのかを確認したりしています。

このようなシステムが登場する前までは、一般的にワープロ ソフトやエクセルが、標準業務手順書やその他業務ドキュメントの作成、配布、編集、履歴管理に使われてきました。これら従来型の文書管理方法には色々と問題があります。Web ベースのプラットフォームに比べて双方向的ではありませんし、同時編集の履歴をたどることが難しいのです。

フランク氏は再び次のように語ります。

「弊社は、6 月に Web サイトの改築・デザイン変更を行い、「どんな用途に TeamPage が使えるのか」を訴求しています。この改築後、Web サイト訪問者がいくつもの使用目的に興味を示す傾向が見て取れます。

今後は、TeamPage の新しい使用用途についてのマーケティングを行い、アテネ グループのような使い方を紹介したり、すぐに使い始められるカスタマイズ済みパッケージを用意したりして行く予定です。」

トラクション ソフトウェア社は 8 名のフルタイム社員からなるベンチャー企業ですが、今後、市場の潜在性に気づいたソフトウェア大企業と渡り合って行かねばならないでしょう。この点について、フランク氏は次のように述べています。

「大企業が競合として市場に参入してきています。弊社のような企業は、ソーシャル コラボレーションを(品質管理のような)別の業務プロセスへ応用できることを明確して市場へ訴求する必要がありますね。」

原文: Providence Business News - Social tools being adapted for Web-based QC tool

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アテネ グループの事例:品質管理、ナレッジの共有、社員教育

TeamPage 品質管理ソリューション

TeamPage 6.0.11 | セキュリティ関連のアップデート

今回リリースされた 6.0.11 には、いくつかのセキュリティ関連のアップデートが含まれます。

TeamPage 6.0.11 のインストーラーは、サポートサイトからダウンロードできます。

バグ修正

• エントリー(記事)の特定の編集履歴を閲覧中に、そのエントリーの編集ができないバグを修正しました。

• 新しいジャーナルのエントリーの作成に関連したある種の動作が、その動作の前に要求されたサーバーのシャットダウンが開始済みの場合に、終了または開始しないバグを修正しました。

• パスワード リセット機能(パスワードを忘れたとき、登録したメールアドレスへ再設定用のアドレスを送付する機能)に関連するセキュリティを改善しました。

• リッチテキスト エディター (TinyMCE) の、スウェーデン語とノルウェー語に関連するバグを修正しました。

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