機能の紹介

クリックひとつで、TeamPage のあらゆる記事、コメント、タスクなどに、段落単位でタスクを登録できます。

登録されたタスクから登録元の情報を参照・確認できます。

タスクは TeamPage 全体、スペース、関連プロジェクト、担当者などでまとめたり、優先度、タグ、担当者などで絞り込んだりできます。

カレンダー画面にタスクを表示したり、Outlook、Google Calendar などの外部カレンダー ツールへ出力したりできます。

他のコラボレーション機能とシームレスに統合されているので、タスクやプロジェクトを、メンバーと共有したり自分だけが見えるようにしたりできます。

詳しくは、チーム パフォーマンス向上を目的としたタスク トラッキング をご覧ください。

Twitter スタイルのフォロー モデルは、シームレスに検索やプロフィールと統合されています。TeamPage の複数から成るスペース モデルにより、閲覧者の権限を適用して、近況を伝える相手を特定のスペースだけに限ったり全体に広げたりできます。

プロフィール ページには、連絡先情報、興味関心、近況、そしてアクティビティのタイムラインが、自動的に閲覧者の権限が適用されて表示されます。

その他のページでは、投稿者や編集者の名前をクリックして簡易プロフィールを表示し、連絡先や近況を確認できます。

アクティビティのタイムライン画面（フィード画面）では、クリックひとつで記事を展開してその場で内容を読め、さらにタスクやコメントの追加など、アクションを登録できます。

詳しくは、仕事に役立つソーシャル機能 をご覧ください。

TeamPage は、Wiki スタイルのコラボレーション編集、タイムライン表示、段落単位のタグやコメントやタスクの追加などの機能をシームレスに統合しています。TeamPage のスペースは、仕事に必要な様々な情報（コンテキスト）と権限設定がひとつにまとめられたコラボレーション スペースです。

モデレーション機能は、一般公開する情報はそのままにしておきつつ、特定のグループだけで編集し、承認によって公開する運用を可能にします。

リンクされた記事は、権限を反映したリレーションシップでお互いに結ばれます。つまり、権限がリンクにも自動的に反映され、読める情報は閲覧権限のあるものだけに制限されます。

通知メールへの返信は、元の記事のコメントとして投稿されます。Outlook などのメール ソフトを中心としたビジネス スタイルにも対応できます。

詳しくは、ハイパーテキストで仕事をつなげる をご覧ください。