コンテンツの投稿

TeamPageは、さまざまな投稿方法をサポートしています。

投稿フォーム

多くのブラウザで TinyMCE によるリッチテキスト編集を利用できます。ファイルの添付、画像の挿入、テーブルの編集、GoogleMap や各種ブログパーツなどの、ウィジェットの埋め込みも簡単にできます。

基本的な使い方はメールと同じです。宛先(投稿先スペース)を指定し、表題(タイトル)と本文を記入し、必要に応じてファイルを添付したりタグを指定したりして、送信する、という手順で投稿できます。

本文には、必要に応じて、文字スタイル、色、背景色などの装飾、リンクの作成、テーブルの編集、画像やウィジェットの挿入などができます。基本的な操作は Microsoft Word と同じです。

新しい記事の作成フォーム

メール投稿

メールボックスに届いたメールを読み取って 記事として投稿します。投稿先スペースでの「メールでの投稿」権限により、ユーザーやグループ毎にメール投稿を許可するかしないかの設定が可能です。

下図2つは、TeamPage 宛にメールを送信して投稿した例です。投稿後のページ上にメールアドレスを表示する/しないは選択できます。

メール投稿の例

投稿結果

RSS フィード リーダー

TeamPage フィードリーダー を利用すると、ブログやニュースサイトなどの RSS/ATOM フィードを定期的に自動チェックし、新着を記事として投稿します。

Traction インスタント パブリッシャー

Traction インスタント パブリッシャーは、標準の投稿フォームに置き換えて利用できる投稿ツールです。Internet Explorer や Microsoft Office のアドオンとしても動作し、Internet Explorer, Word, Excel, PowerPoint 上のデータを TeamPage へ投稿できます。

RSS/Atom フィード リーダー

フィードリーダーを利用すると、ブログやニュースサイトなどの RSS/ATOM フィードを定期的に自動チェックし、新着を記事として投稿します。

投稿用 API

TeamPage には XML-RPC や SOAP API が用意されており、perl などの言語スクリプトで投稿ツールを開発できます。

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